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特養の手作りおやつイベントをご紹介したことがありませんでしたが、実は数か月に一度は入居者様とスタッフと一緒におやつ作りをしています。
今回は、３階のおやつ作りをご紹介します🍽🥞
３月には、ひし餅に見立てたパンケーキ作りをしました。
普段、手や腕が痛いとおっしゃる利用者様も、楽しくて夢中になると痛みの訴えがなくなり、良い生活リハビリにもなります。
５月には、ベトナム出身のスタッフがベトナムの伝統お菓子「バインザーロン」を作ってくれました。
（お菓子の名前をクリックすると、ウィキペディアのページが開きます）
あつぎポポロ（デイ、グループホーム、厨房も含め）に外国人スタッフは１４名働いています。国籍も様々です。
直訳すると「豚の皮のケーキ」というそうで、タピオカ粉や米粉、ココナッツミルクなどを混ぜて蒸した料理で、もちもちした食感でした。
みなさま「美味しい」と喜んで召し上がっていました。
これから夏に向けてイベントも盛りだくさんです
